世界の果てのグルメ。 *南米旅行記(23日目)
- 2012/03/08
- 11:50
宿の朝ごはんはパンとチョコラテ。
南米ではこういう朝食が多いのだけれど、
パン党の自分としては、おいしいしありがたいのです。
今日は、博物館めぐりをしようと思いますが、
ちょっとその前に、アルゼンチン航空のオフィスに行って、
帰りのブエノスアイレス行き航空券を手配します。
整理券の引き出し方にちょっとまごつきます。
なんかトイレットペーパーみたいなやつなのです。
写真撮ればよかった。
その後は、ビーグル水道クルーズの予約をします。
たまたま声を掛けられた人のオフィスで手続きを済ませました。
これも何かの縁です。
また別のぷらっと見つけたお店で、
世界の果て号とティエラ・デル・フエゴ国立公園のツアーを
ちゃちゃっと手配しました。
街中を歩いて思うんですが、建物がなんだか北欧っぽい。
北欧行ったことないけど。
準備もひととおり終わったので、監獄博物館へ。
ここは、元監獄を施設として利用し、
この街の歴史について展示をしているのです。
監獄として使われていた当時の様子なんかも、
そのまま残されてたりします。
当時のトイレ?バスルーム?
おっさん、寂しそう。
次に、世界の果て博物館へ。
中はシンプルで小さめの博物館。
フエゴ島の先住民民族・ヤマナ族の衣装が
現代アートのようでとても興味深かったです。
一度、宿に戻って昼寝をし、
夕方になって再び、街中を散策。
これは、ちなみに宿の概観です。
海の上で保存展示されているセント・クリストファー号を見てると、
なんだか最果ての物悲しい感じがします。
ウシュアイアはカニが有名とのことで、
夜はこのレストランでカニを食べます。
ウシュアイアは、外から物資を手に入れる輸送の分、
あらゆるものが割高な値段らしいのです。
でも、せっかくなので、今日はちょっと奮発。
タラバガニのラザニアとワインでディナー。
それにしても美味しく、幸せな時間でした。
帰りにアイスを買って食べました。
これも美味。
南米ではこういう朝食が多いのだけれど、
パン党の自分としては、おいしいしありがたいのです。
今日は、博物館めぐりをしようと思いますが、
ちょっとその前に、アルゼンチン航空のオフィスに行って、
帰りのブエノスアイレス行き航空券を手配します。
整理券の引き出し方にちょっとまごつきます。
なんかトイレットペーパーみたいなやつなのです。
写真撮ればよかった。
その後は、ビーグル水道クルーズの予約をします。
たまたま声を掛けられた人のオフィスで手続きを済ませました。
これも何かの縁です。
また別のぷらっと見つけたお店で、
世界の果て号とティエラ・デル・フエゴ国立公園のツアーを
ちゃちゃっと手配しました。
街中を歩いて思うんですが、建物がなんだか北欧っぽい。
北欧行ったことないけど。
準備もひととおり終わったので、監獄博物館へ。
ここは、元監獄を施設として利用し、
この街の歴史について展示をしているのです。
監獄として使われていた当時の様子なんかも、
そのまま残されてたりします。
当時のトイレ?バスルーム?
おっさん、寂しそう。
次に、世界の果て博物館へ。
中はシンプルで小さめの博物館。
フエゴ島の先住民民族・ヤマナ族の衣装が
現代アートのようでとても興味深かったです。
一度、宿に戻って昼寝をし、
夕方になって再び、街中を散策。
これは、ちなみに宿の概観です。
海の上で保存展示されているセント・クリストファー号を見てると、
なんだか最果ての物悲しい感じがします。
ウシュアイアはカニが有名とのことで、
夜はこのレストランでカニを食べます。
ウシュアイアは、外から物資を手に入れる輸送の分、
あらゆるものが割高な値段らしいのです。
でも、せっかくなので、今日はちょっと奮発。
タラバガニのラザニアとワインでディナー。
それにしても美味しく、幸せな時間でした。
帰りにアイスを買って食べました。
これも美味。
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